こちらは2016年のものになります。最新の記事はこちらをご確認ください。
家族葬など、葬儀のあり方が多様化している近年、年末の年賀欠礼(喪中ハガキ)によって、訃報を知ることも少なくありません。
「遅くなってしまったけれど、お悔やみの気持ちだけでも伝えたい...」
「大切な方を亡くされた、ご遺族の方を励ましたい...」
そんな時にお送りするのが「喪中御見舞」です
お線香やお菓子、食品の詰合せなど、故人にお供えして頂けるものをお贈りしましょう。
喪中御見舞を贈る際ののし紙の表書きは、基本的にはそのまま「喪中御見舞」となります。
お名前は頂いた方が分かりやすいようにフルネームでお書きする場合が多いようです。
「喪中御見舞」を贈る場合、先様のお宅が仏式・神式などの宗派が分からないことも多いものです。
蓮の絵のついていない、紫の水引ののし紙でしたら、弔事全般にお使い頂けますので無難です。
いろいろなのし紙をご用意しておりますので、ご相談下さいませ。
お悔やみの気持ちをより丁寧にお伝えする御挨拶文をご用意しています。
当店でお買い上げの商品には無料でお付けいたします。
お気軽にお申し付け下さい
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