基本的には水引が蝶結びの祝儀用のしを使います。
表書きは『七五三内祝』もしくは『内祝』とします。名前はお子様の名前が入ります。
兄弟で同時に七五三を迎え、一緒にお返しする場合は連名で書きます。
その場合、年長のお子様の名前を右側に書くようにします。
当店ではイラスト入りのカラフルなのし紙もご用意しております。
店内には七五三の内祝にお使いいただけるいろいろな絵柄ののし紙が20種類以上展示されています。
お好みの絵柄ののし紙を、包装紙と合わせてお選び頂けます。
展示されているのし紙の一部です。
七五三の包装紙のおすすめは、季節の紅葉柄や、かわいらしく明るい絵柄です。